食事の7つのポイント

2019/07/13

 

ここだけは押さえておきたい!食事のポイント7

アレルギー食を作る前に確認しておきたいポイントは以下の7点です。
事前に必ずチェックしておきましょう。
 

①アレルギーの原因をはっきりさせよう

最も大切なポイントは、アレルギーの原因をはっきりさせることです。もちろん自己判断は禁物!必ず医師の診察を受けましょう。

 

②医師の指示は必ず守る!

原因食材がわかったら、医師から原因食材の「除去」について指導を受けましょう。基本は「必要最低限の除去」です。

除去の程度は個人差が大きく、ひとりひとり違います。原因食材を全て取り除く必要がある子どももいれば、一定の量であれば食べられる子どももいるのです。

また、原因食材を加熱することで食べられる場合もあります。

除去の程度は、食物経口負荷試験などの結果を考慮したうえで、医師が判断します。必ず指示通りの除去を行いましょう。

 

③定期受診を忘れずに…

食物アレルギー=一生食べられない!というわけではありません。成長とともに食べられるようになる子どももたくさんいます。

定期的に医師の診察や検査を受けることで、現在のアレルギーの状況を知ることができますよ。結果によっては食べられる量が増えることも…!また、その受診時に食事に関する質問や相談を行うこともできます。

このように定期受診は、子どもにとってはもちろん、ママにとってもメリットがいっぱいです。忘れずに受けましょう!

 

④他の食品を上手に活用

たまごと牛乳と小麦。この3つの食材は3大アレルゲンと呼ばれている、代表的なアレルギーの原因食材です。実際に子どものアレルギーの原因ほとんどが、この3つの食材なのです。

しかしいずれの食材も、とても栄養が豊富。特にたまごと牛乳はたんぱく質やカルシウムがたっぷりと含まれています。そのため除去を行うと、どうしても栄養素が不足してしまうのです…。

このように不足した栄養素は、他の食品で上手に補いましょう。

 

・たまごが食べられない場合

たんぱく質を積極的に取り入れてみましょう。肉や魚、納豆や豆腐などの大豆食品を積極的に食べさせます。フォローアップミルクを利用するのもひとつの方法です。

・牛乳が飲めない場合

カルシウム摂取を心がけましょう。チリメンジャコなどの小魚や小松菜、大豆食品、などを食べさせると良いでしょう。

・小麦の場合

お米や米粉を利用します。最近では米粉を使ったパンや麺類なども多く市販されているので、そのような商品を利用してみると良いでしょう。

 

⑤誤食に注意!

誤って原因食材を食べないようにしましょう。そのために大切なのは情報の共有です。家族はもちろん、保育園や幼稚園、学校などにもアレルギーの情報をしっかりと提供しましょう。

また、旅行などのレジャーや、パーティーなどに参加する際も誤食に注意が必要です。あらかじめ食物アレルギーについて伝えておき、原因食材が含まれていない料理のみを食べるようにしましょう。

外食時も同様です。事前に原因食材が含まれていないかを確認し、安全な料理を注文するようにしましょう。

 

⑥1番最初に取り分けよう

ママは毎日忙しいですよね。特に食事の準備は本当に大変!アレルギー食を別で調理する時間がないという方も多いのではないかと思います。

そんな時におすすめなのが、「取り分け」です。離乳食でもよく行われている方法ですね。

あらかじめ原因食材を別の容器に入れておきます。家族と同じ鍋で調理をし、アレルギーの子どもの分を先に取り分けましょう。取り分けた後で原因食材を鍋に入れ、料理を仕上げます。

これならばママの手間はほんの少しで済みますよ。もちろん料理の見た目もほぼ同じ。家族みんなで楽しく食べることができますね。

 

⑦食器や調理器具はしっかり洗う

原因食材が誤って付着しないように、食器や調理器具はしっかりと洗うことが大切です。特に先が細かいスプーンやフォークは汚れが落ちにくいですよね。注意して洗いましょう。

食器を洗うスポンジは、本人専用のものを用意するとより安心でしょう。

食器洗浄機を使用する際も同様です。あらかじめしっかりと洗ってから食器洗浄機に入れましょう。

 
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