ママと子育てママケア作戦会議♬

2019/08/15

助産師あおいですドキドキ

 

午後@浅草の素敵なカフェにて♬

 

以前、病院で勤めている時にお産に携わらせていただいたママとお茶会&作戦会議ラブラブ

当初は助産師として携わらせていただいたのではなく、看護師でしたが、

3人目のご出産の際には、助産師としてお会いできましたおねがい

 

その後、事業の話などをしていくうちに意気投合し、

海外と日本の子育て事業で何かご一緒できたらと話しており、

ちょっと実現可能性な方向に向けてのお話し合いができました照れ

 

もともと私は産後ケアが好きですが、妊娠中や妊娠前の前女性(男性もなのですが)に対して

正しく現実のお話をしたいと思っています。

 

なので、ブログも母親学級として、自分の言いたいことも書いています。

 

 

病院だと、どうしても病院の案内に時間を割いてしまったり、

言っていい、言っちゃダメ、などが先輩のカラーによって分かれます。

 

 

そう、先輩のカラーで分かれるんですよね。なぜか。

 

 

確かに変なこと言って、恐怖心を煽り立てるのはいけないですが、

言い回しや言い方次第で、伝える方法は無数にあります。

 

 

産後につまずいた時には、もう遅いと思っています。

 

 

産後のママは、ホルモンの著しい変化と、出血や出産の疲れや

生活習慣の変容で、新しいことを吸収する能力が乏しくなります。

 

それは、仕方のないことです。

 

 

昔は、人と人との繋がりでカバーできていた産後も、

今やネット検索が主なので、目からの刺激もそうですが、

ちょっと見ててと言って、寝ることもできません。

 

 

はっきり言って過酷です。

 

 

その現場を知らずに、私は子育てはきっと大丈夫。

 

 

など思っていると、

もちろん大丈夫な人はいますが

落ち込んでしまった時に、戻るのがかなり厳しくなります。

 

 

産後の落ち込む=自分と育児の自信がなくなること

 

で、

 

今までの自分のことを否定してしまったり

これからの自分を否定したり

周りの人を否定したり怖くなったり、

 

 

妊娠・出産前の自分と違う、なんてことはザラです。

 

 

そこの知識や事例をあらかじめ知っていれば、

産後にもし自分がそうなった時も、対応ができます。

 

 

対応はできなくても、そうか、これはが正常なんだって思うことは大きいですし、

助けを求めていいんだってこともわかります。

 

 

自分は大丈夫と思って知識をいれずに、産後に落ち込んだ時に

理想と現実のギャップと、誰にも相談できないという苦しみも相成り

なかなかのブルーに陥りがちです。

 

 

そんな産前からの関わりをやりたくて、

でも今はひとまず産後のママとの関わりに絞って、2−3年後の計画だったのですが、

ご一緒にその部分の改革ができそうなので、楽しみです♬

 

 

やっぱりね、仲間はいっぱいいた方がいい。

そして、向かうべきゴールが一緒であれば、手を取り合って、相乗効果で進めていくべき。

 

 

だって、ターゲットは困っているママたち。

早く届くに越したことはないし、

一人でも救っていけて、それが1週間に1人になり、1日に1人になり、1ヶ月で100人くらいになっていったら

素敵な輪ができてきそうですよねおねがいキラキラキラキラ

 

 

同志とお話ができて、やる気もさらにアップ音譜

 

 

子育てが辛いと思っているママや

今が不安で仕方がないママ

 

悩んでいる全ての子育てママに届くように。

 

 

頑張るーーーーーーーーーービックリマークビックリマークビックリマーク